フレンチカジュアルを着こなしたい! - 「キナリノ」・フレンチコーデ特集
「キナリノ」、ご存知でしょうか?
女性向けのライフスタイルメディアですが、ここで素敵な特集がさ
「大人になっても、ずっと好き。菊池亜希子さんが着る『
→https://kinarino.jp/cat1/
フレンチカジュアルコーデのポイントがあますことなく書いてある
フレンチカジュアルの魅力は、そのシンプルさ。
いままでファッションに興味のなかった子も取り入れやすいだけで
おしゃれなあの人と自分のコーデ、
一体何が違うんだろう?
どうしたらそうなれるんだろう?
そんなおしゃれの悩みを解決できる5つのポイントが、 余すことなく紹介されているのがこの特集なのです!
どうしたらそうなれるんだろう?
そんなおしゃれの悩みを解決できる5つのポイントが、
Style 01.フランス薫る《トリコロールカラー》
Style 02.これぞ定番!ザ・フレンチカジュアル
Style 03.ハンサムなトラッドスタイル
Style 04.さり気なくヴィンテージライク
Style 05.フレンチカジュアル流「モノトーンコーデ」
●Style 01.フランス薫る《トリコロールカラー》
Style 02.これぞ定番!ザ・フレンチカジュアル
Style 03.ハンサムなトラッドスタイル
Style 04.さり気なくヴィンテージライク
Style 05.フレンチカジュアル流「モノトーンコーデ」
●Style 01.フランス薫る《トリコロールカラー》
ちなみに、トリコロールカラーとはすなわちこれ。
「フランスを連想させる色をそもそも入れてしまえ」
という発想ですね。
シンプルで非常にわかりやすいです。
「ブラウスをスタンドカラーにしたり、 オレンジ系の落ち着いた色味を選んだりと、 少しアレンジをして大人っぽく仕上げるのがポイントです。」
とのこと。
フレンチカジュアルは、 ニムパンツなどのカジュアルなアイテムとの組み合わせが定番です が、
シンプルで非常にわかりやすいです。
「ブラウスをスタンドカラーにしたり、
とのこと。
フレンチカジュアルは、
合わせる色やアイテムなどで子供っぽさや男の子っぽいといったイ メージに片寄らせすぎない「大人感」 をだす工夫をするということですね。
●Style 02.これぞ定番!ザ・フレンチカジュアル
続いてのポイントは、王道コーデの制覇!写真にあるような、ボーダートップス×
確かにこの組み合わせさえ押さえておけば、
「なんかフレンチカジュアル!」と思わせられるでしょう。 同時に、個性派アイテム・白ソックスとの合わせ技も光ります。
「
全体のトーンをまとめるのも、上級アイテム「白靴下」
定番コーデを知っておくことで、「迷ったらこれ!」
●Style 03.ハンサムなトラッドスタイル
3つめは、トラッドスタイルの提案です。
「トラッドスタイル」とは、いわゆる男性の正装のこと。
カッチリしたメンズっぽいアイテムを女性らしく着る…
これがなかなか難しいと思うのですが、
「可愛らしいアイテムも、ハンサムにまとめるのがポイントです。
つまり考え方が逆なんです!
メンズライクなコーディネートを決める→女性らしさを加える
ではなく
女性らしい、かわいいアイテムを決める→
なんですね。
また、
「ちょっとした小物使いや、差し色の取り入れ方も見習って。」
とのことで、フレンチカジュアルらしいカラーコーデは、
小物など面積の小さいものでさりげなく入れるのが
難易度が低く、やりやすいようです。
メンズっぽい服に明るい色の小物が入ったコーディネートを想像す
●Style 04.さり気なくヴィンテージライク
フレンチカジュアルの王道は、
スタイル04では、
「ヴィンテージ調のチェック柄プリントのスカートを主役に、
優しいニュアンスカラーのブラウスとモヘアのカーディガンで、
「ストンと落ち感がきれいなスカートには、
袖がパフスリーブになったボリュームトップスを合わせると、
シルエットにメリハリが生まれ、より“こなれた”着こなしに。」 とことん女性らしい着こなしは、1960年代の映画、「
●Style 05.フレンチカジュアル流「モノトーンコーデ」
フレンチカジュアルと言えば、
とにかく「色を上手に使う」ことがおしゃれポイントと考えがちで
日本人におなじみのモノトーンコーデでもフレンチカジュアルを楽
「そのポイントは、どうやら「アイテム選び」にありそう。」
との言葉の通り、
これまで紹介されてきたスタイル01~04の要素を自由に活用し
アイテム同士でギャップを持たせることが、
トレンドのアイテムを取り入れれば、
「流行を自分流に着こなす女性」として、
●既存のスタイル×自分らしさ=おしゃれ
フレンチカジュアルスタイルの魅力は、
シンプルでありながらたくさんのこだわりが詰め込まれたスタイリ
ファッションを知れば知るほど、「ここはこうしなきゃ」「
今回、この「大人になっても、ずっと好き。
トレンドもベーシックも、自分のよさと向き合いながら、